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入れるべき?KB5077181重要点5つ

ojya

2026年2月10日、MicrosoftはWindows 11向けにセキュリティ更新プログラム「KB5077181」を公開しました。
今回の更新は2月のパッチチューズデーで配信された重要アップデートです。

対象はWindows 11 24H2および25H2です。
25H2ではビルド番号が「26200.7840」に更新されます。
24H2では「26100.7840」に更新されます。

KB5077181は単なる細かな修正ではありません。
6件のゼロデイ脆弱性修正を含む重要なセキュリティ更新です。

さらに、1月末に配信されたプレビュー更新や不具合修正も統合されています。
1月更新を見送っていた環境でも、今回の更新でまとめて反映されます。

更新は基本的に自動適用です。
Windows Updateを停止しない限りインストールされます。

では本当に入れるべき更新なのか。
結論から説明します。

結論

KB5077181は必ず適用すべき更新です。

理由は明確です。
実際に悪用されている6件のゼロデイ脆弱性が修正されます。
さらに安定性改善と重要な仕様変更も含まれます。

安全性を優先するなら適用は必須です。
様子見より更新が合理的判断です。

この記事を読むメリット

・KB5077181の重要点を整理できる
・更新するべきか判断できる
・ゼロデイ脆弱性の危険度が分かる
・新機能の意味が理解できる
・不具合修正の内容を把握できる

1月の更新トラブルで不安を感じている人も多いはずです。
その不安を前提に、事実を冷静に整理します。


理由① ゼロデイ6件を含む重大な脆弱性修正

今回の更新で最も重要なのはセキュリティです。

6件のゼロデイ脆弱性が修正されます。
ゼロデイとは、既に攻撃に使われている脆弱性を指します。

理論上の危険ではありません。
実際に悪用されています。

放置するとどうなるか。

・管理者権限を奪われる
・遠隔からコードを実行される
・システムを乗っ取られる

家庭用PCも例外ではありません。
攻撃は無差別に行われます。

セキュリティ更新は保険ではありません。
現実の脅威への対処です。

ゼロデイ修正を見送る合理的理由はありません。


理由② 1月の修正内容が統合されている

KB5077181には1月のプレビュー更新と追加修正が統合されています。

1月のパッチでは一部環境で問題が発生しました。
Microsoftは後続修正を配信しました。

今回の更新にはそれらが含まれます。

主な修正内容は次の通りです。

・エクスプローラー応答停止修正
・再起動後の黒画面修正
・Windowsライセンス未認証問題修正
・ロック画面パスワードアイコン消失修正

1月更新を避けていた場合でも問題ありません。
今回の更新で一括適用されます。


理由③ スマートアプリコントロールの仕様改善

スマートアプリコントロールの仕様が改善されました。

従来は一度オフにすると再度オンにできませんでした。
再有効化にはWindowsの初期化が必要でした。

今回からオンとオフを自由に切り替えできます。

この変更は大きな意味を持ちます。

テスト目的でオフにすることが可能になります。
必要に応じて再び有効化できます。
再インストールは不要です。

セキュリティ機能の柔軟性が向上しました。
初心者にも扱いやすい設計になりました。


理由④ Windows Hello ESSが外付け指紋に対応

Windows Helloの拡張サインインセキュリティが強化されました。

ESSはWindowsとは隔離された安全領域で認証を処理します。
マルウェアから保護された仕組みです。

従来は内蔵指紋センサーのみ対応でした。
今回から外付けUSB指紋デバイスにも対応します。

デスクトップPCでも強固な指紋認証が可能になります。
法人利用でも安心して導入できます。

セキュリティ水準が一段上がります。


理由⑤ 日常操作に直結する不具合修正

今回の更新は細かな改善も豊富です。

共有フォルダーのもたつきが改善されました。
デスクトップアイコン位置ずれが修正されました。
キーボード長押し設定逆転バグが修正されました。
ターミナル実行時フリーズが修正されました。
特定GPU環境のブルースクリーンが修正されました。
BCDデバッグ環境の起動停止問題が修正されました。

複数アカウント運用環境で発生していた黒画面問題も修正されています。

日常のストレスが確実に減り、操作の信頼性が向上します。

更新時間は比較的短時間。
10分から15分程度で完了するケースが多いです。


主張

KB5077181は入れるべき更新です。

ゼロデイ修正は最優先事項です。
放置はリスクを抱える選択です。

安定性向上、仕様改善、新機能強化が含まれます。
安全性と快適性が同時に向上します。

1月更新の混乱は事実です。
しかし今回の更新は修正統合版です。

Windows 11を安全に使うなら更新は必須です。
早期適用が合理的判断です。


まとめ

KB5077181の重要点は次の5つです。

  1. ゼロデイ6件を含む重大な脆弱性修正
  2. 1月修正統合による安定性向上
  3. スマートアプリコントロール仕様改善
  4. Windows Hello ESS外付け対応
  5. 日常操作に直結する不具合修正

更新は怖いものではありません。

KB5077181は迷わず適用するべき重要アップデートです。

安全なWindows環境を維持するために、早めの更新を推奨します。

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